ひなげし伍長の日記

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2015-04-06

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タミヤF-16キットに共通する話だが塗装図の迷彩パターンは鵜呑みにしない方がいい。

昔の米軍F-16は概ねタミヤの塗装図のような塗り分けになっていたが、

http://www.airliners.net/photo/USA---Air/General-Dynamics-F-16C/1640799/L/&sid=d40d042f0cb395dfd2cba5fc0cb7feed

90年代後半頃から一色省いて簡略化した塗り分けの機体を見かけるようになってきたので、

http://www.airliners.net/photo/USA---Air/General-Dynamics-F-16CG/1425064/L/&sid=d40d042f0cb395dfd2cba5fc0cb7feed

念のため写真を見てどっちの塗り分けがされているか確認した方がいい。

1/72の場合付属マーキングは92-3884、91-0352、91-0379の計3機で実機写真を見てみると、

92-3884(2010年)

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-08-4b/find08/folder/1200686/25/34347225/img_2?1288310320

91-0352(2011年)

http://www.airliners.net/photo/USA---Air/Lockheed-F-16CM-Fighting/1997726/L/&sid=860efbdd2229fb0e8f267f25a060bbab

91-0379(2001年)

http://www.f-16.net/g3/var/resizes/f-16-photos/album38/album64/91-0379.JPEG?m=1371897320

最後のだけ微妙だけどどれもツートンカラーっぽい?

あと、最近だとこんなのもある。

http://www.arcforums.com/forums/air/index.php?showtopic=271764

塗装から話は逸れるが、

同じ92-3884でも上の写真や↓の2008年時点では垂直尾翼付け根部分に通気孔が確認できるが、

http://www.airliners.net/photo/USA---Air/Lockheed-F-16CM-Fighting/1381197/L/&sid=3029f65cb91d08a7d6e6bdd71f45c155

2013年や14年に撮影されたのだとこれが見当たらない。

http://yokotajoho.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/09/04/f16cj130904g827.jpg

http://www.f-16.net/g3/f-16-photos/album38/album69/92-3884-855198285

詳細不明ながら同様の措置をなされた機体は他にも確認できるので、

この機体特有の特徴というわけではなく最近の改修ポイントくさい。

そういうわけで、この部分のモールドを削ってナウいスタイルにしつツートンカラーで塗装。

f:id:corporal:20150406223039j:image

2015-02-06

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スライド金型を使って一体成型を進めパーツを少なくしているのはいいが、

船体と甲板パーツの合いがよくなかったり、

艦橋の射撃指揮所下の円筒部分をコンマ1-2mmほど後ろにずらしてやらないと天井パーツが綺麗にはまらなかったりと、

一部のパーツの合いがよくない。

後部甲板パーツと船体との間には隙間ができるので、船体側に0.3mmプラ板を貼って隙間を埋めておく。

キットだと艦橋手前の機銃も三連装にするよう指示されているが、

ここは単なる連装だと思うので不要パーツを使って連装式にしておく。

リールを甲板と一体成型せず別パーツにしているのはいいがサイズは一種類しかなく、

一回り小さいのに関してはなかったことになっているのでエッチングパーツとプラ棒で再現することにして、

「図解 日本の駆逐艦」を参考に艦橋手前等にもリールを追加しておく。

他にも、電探はファインのナノドレッドに交換、ループアンテナを自作*1という具合に少しだけ手を入れてみる。

艦橋の窓枠やら梯子やらのモールドはかなりクッキリしているので、

エッチングパーツに置き換えずともスミイレで引き立たせるだけで十分だと思う。

リノリウム貼り部分にかかっている運搬軌条の軌条間はリノリウム貼りになるもんだと思うが、

キットだと滑り止めモールドが施された鉄甲板となっており、

実際にはどうだったのか知らないが違和感がある。

ただ、治すとなるとgdgdになりそうなのでそのままにしてキット表現に従い軍艦色で塗っておく。

一体成型を進め過ぎたせいで側面方向への拡がりが足りていない遮風装置もどうにかしたいけど、

いい方法が思いつかないのでそのまま。

キットではかなりクッキリとしたリノリウム抑えがモールドされており*2

タミヤのペイントマーカーゴールドの筆塗りで塗り分けてみた。

そんなこんながあって完成。

展示用に艦これパッケの島風付属のシールやら何やらが欲しいけど、

それだけの為に2kくらい出すのは…

そして写真を撮ってこれを書き終わってから、爆雷をつけ忘れているのに気付く。

*1:0.3mmで作ったからごつすぎるし脚を短くし過ぎた

*2:場所によってモールドの太さがマチマチで均一な太さじゃないのは気になるけど

2015-01-21

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若干合いの悪い個所もあるし合わせ目消しも必要だったりするけど、

全体としてはチャチャッと組めるのでまずまずの出来。

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ただ、A17パーツは肉抜きされている部分が表側に来てしまい結構目立つので、

プラ板でも突っ込んで埋めておいたほうがいい。

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余剰パーツが出るようなキットや構成じゃないのでどこかで使うんだろうけど、

インストを見渡してもキットを見てもF25パーツを使う場所が分からないのでモヤモヤする。

一応、砲を降ろそうととしている状態と輸送状態、完全に降ろした状態を選んで作れるようになっているが、

自分のやり方が悪いのか車両と砲の橋渡しをする部分で砲をがっちり固定できるわけじゃないので、

完全に降ろした状態以外を選んだら他の形態にするのは難しそう。

2014-10-30

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  • ICM 1/48 Do215B-4

ようやっと完成。

f:id:corporal:20141030152022j:image

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防御火器のMG15は照準器っぽい物も再現されていてまずまずの出来だが、

銃身と一体成型されているのでそのままだとキャノピーの開口部をくぐらせるのが無理という欠点があり、

どうせしょっぱい出来だし切り飛ばしてなかったことにして組み込む。

また、機首にMG15を取り付けようとするとボールマウントより開口部の方がでかいせいで全く固定できないので、

円形プラ板をはめ込んで開口部を小さくしておく。

後部座席の3方向機銃は実物の左右方向の機銃とは取り付け方が違う気がするし、

f:id:corporal:20130613115455j:image

左右方向にも機銃を突き出してる写真をあまり見かけないのでできれば後部機銃だけの仕様で作りたかったが、

キット付属のキャノピーは今回使用したものとカウツ仕様の物しかないので潔く3way仕様を受け入れる。

2014-10-16

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  • ICM 1/48 Do215B-4

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塗装&デカール貼り。

上面の緑は白を混ぜて明るくしようとすると青みが強い色調になるので、

色の源イエローで黄色方向に振りながらほんの少しだけ白を混ぜて明るくしてみる。

付属デカールはとにかく案山子品質で、

モールドに馴染まない版ずれしてる八方手を尽くしてみたもののシルバリングしてしまうの三重苦。

これは計器板にデカールを貼った時から分かっていたことなので、

バルケンクロイツだけでもマシなデカールを使おうと*1Do17用のデカールを用意してみたものの、

翼下面のそれが想定より一回り大きくエルロンにまではみ出してしまうので、

下面のだけはキットの物を使用してトリミング&リタッチで版ずれを誤魔化す。

ウクライナもハーケンクロイツはタブーなのか、

付属デカールにハーケンクロイツがないので自分でどうにかする必要がある、

例え用意されていたとしてもこの低品質デカールのそれを使いたいとは思わないけど…

そんなデカールなので、念には念を入れて半月ほど乾燥させた後にクリアコート。

*1:塗装で頑張るという頭はない

2014-09-25

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  • タミヤ 1/35 トヨタ AB型 フェートン

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車体をドア含めて一発抜きしているせいで内側のモールドがバッサリ省略され、

ドアと車体との境目は凸モールドがあるだけでとてもドアが開きそうには見えず、

唯一再現されているドアノブパーツも取り付け位置を示す物がなかったりと、

作りこむんじゃなければ幌展開状態で作って誤魔化した方がいいと思う。

やっぱ売れる地域が限られる日本車輛じゃあまりコストかけられないのかね。

f:id:corporal:20140922142111j:image

幌はタミヤのサイトだと展開状態パーツの後端が車体とあっておらず合いが最悪のように見えるけど、

実際は若干隙間ができるくらいなので写真で損してる。

フードマスコットはプラだと変な出っ張りにしか見えないので、

エッチングパーツが欲しくなる。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/37/Toyota_Model_AA_hood_ornament_Toyota_Automobile_Museum.jpg/1024px-Toyota_Model_AA_hood_ornament_Toyota_Automobile_Museum.jpg

フィギュアはハンドルを握っている右腕と胴体との間にダボがあり、位置決め容易で助かる。

ちゃちゃっと組めたのでそのまま塗装してみようかと思ってみたけどインストの塗装説明で

AB型フェートンには代表的なボディ色として灰桜色と呼ばれるピンクがかった薄いグレーカラーが用意され、

(中略)

軍用として使われたボディはカーキで塗装されました

とあり、

完成見本や現存車輛の色はピンクがかったという色には見えないから、

カーキ塗装のつもりなのかな?

となるとクレオス特色の陸軍カーキの出番っぽいが、

偉い人たちが塗るのを参考にして後追いすることにする。

    • オマケ

部屋の片づけをしていたらタスカキューベルワーゲンキットの幌パーツが出てきたので比較撮影。

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展開状態のは上面にパーティングライン走ってて処理の際に若干消えてしまうだろうし、

収納状態の方は分割の都合で合わせ目が出来ていたりとプラキット故の宿命はあるにせよ、

プラでこんだけ表現できれば十分すぎる。

2014-09-14

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  • ICM 1/48 Do215B-4

主翼編その3。

f:id:corporal:20140908121917j:image

http://web.wt.net/~kikuko/Do17depot/images/JPD/Do17z-fr3.jpg

箱絵でも確認できるように、

エルロンと機体との接続部分は出っ張りらしきものがあり真っ平にはなっておらず、

キットでは何もない上に内側にもう一つこれがあるように見えるので、プラ板でこれを追加しておく。

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排気管はキットままの取り付け状態だと違和感があったのでナセル側の取り付け個所をくり抜き、

排気管パーツの先端部分を矢印のように移植した後に排気管本体を仕込むようにする。

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オイルクーラー部分はオイルクーラーフラップ手前の部分の凹みが酷いのでパテで形状修正しておく。

そのフラップは可動式になっているのはいいが、

何故か側面部分がなくコの字状断面ではないのでプラ板で修正。

http://www.wwiiaircraftphotos.com/LCBW10/Do215-013f-s.jpg

ついでにラジエーターフラップも下げ状態にしてしまえと加工して、組立完了。

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